フルーツ、野菜のもつチカラ。
以前の話…梅雨どきのある日突然、原因不明の蕁麻疹が出ました。かゆくてかゆくて夜は眠れない。昼間もずっとかゆくて不機嫌、外にも出られない…。そんな状態が一ヶ月ほど続きました(ToT)。近所の友人に「お酒やめて体質改善しなあかんよ」と言われ、すがりついたのが朝一杯のフルーツジュースだったのです。
●フルーツジュース、飲んだらやせた。●●●
最初は体質改善のために、と考えて始めたフルーツジュース。これがビックリするほどウマい!しかも身体に効きそう!毎朝「健康ジュース、健康ジュース…」と念仏のように唱えながら(実際声に出すのが大事)、飲み続けて約1ヶ月、体重が2.5キロ落ちました!その後リバウンドするでもなく、蕁麻疹もいつのまにか治り、夏から秋までずっと毎朝1杯のフルーツジュース生活は続いたのでした。(冬は寒いので飲む気になれずやめた)。その間、「やせたなぁ〜」「やせたんちゃう?」「えらいやせて〜!」言葉は違うけど、いったい何人の人にそう言ってもらったことでしょう!!あれは絶対フルーツジュースのおかげ、と今も私は信じているのです。
●フルーツジュースの何がそんなに…。
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さてそのフルーツジュース、なにがいいのでしょう?果物や野菜の中には、身体の代謝をうながす酵素や、もちろんビタミン・ミネラル・ポリフェノール、etc.自然のめぐみがいっぱい!それらは熱を加えると壊れてしまうものが多いので、できれば生のまま口に入れたい。なので生ジュースにして効率的に身体に取り入れるのです。朝はコレ一杯だけ!前の夜、食事をしてから次の朝までだいたい9時間ぐらいかな?身体はプチ断食なんですね。さらに朝、フルーツジュースを飲んでから昼の食事まで4〜5時間の断食状態が作れます。できれば昼も軽く、おそばとか。そうするとさらに夜までの断食状態。身体が消化・吸収に費やすエネルギーを、ほかの細胞の充実にまわすことができるのです(お肌の修復とか!)。これが身体にとてもいいみたい。プチ断食でしっかり休ませて、働くときはしっかり消化・吸収。このメリハリが大事なんですね、きっと。代謝をうながす酵素もしっかり働き、余分なむくみがとれて体重も落ちます。食事の取り方については「朝は絶対食べなあかん」とか「ちょっとづつ何回にもわけて食べるのがいい」とか、いろんな人がいろんなことを言うけど、私は朝はジュースだけ、昼にちょっとなんかをつまんでそのぶん夜にたっぷり。このやり方があってるみたいです。もちろんお酒も飲みますよ、ぐびぐび!
●さて、いよいよ作り方です。●●●
さて。ジュースを作るにはジューサーが必要。ミキサーではサラサラのジュースにならないので。基本的にフルーツ、野菜はなんでもオッケー。フルーツの場合、本当は皮近辺に栄養素たっぷりなんだけど、農薬が怖いので皮はうすくむきます。無農薬のものも探したんだけど、毎日ジュースにするにはあまりに高価でちょっとムリ。本当に身体にいいものがいちばん高価で手に入れにくい、ってへんな話ですよね。私の場合、りんご・にんじん・グレープフルーツ・レモンがお気に入り。どこでも手に入るし、しかもおいしく栄養価もばっちり!一度セロリを入れたジュースも作ってみたけど、あまりのマズさにほんとに吐きそうだったので、もう冒険はしなくなりました。いただいたイチゴとかメロンで作ってみたときも、めまいするぐらいおいしかった。自分では買えないけど。
●自分ふうにアレンジしてね。
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植物は、人間には絶対作り出せないチカラをたっぷり持っています。本来、同じ自然の中で生きる生き物として、私もその植物のチカラを、身体いっぱいに取り入れたいと思うのです。驚きと感謝の気持ちで!そんな心を養うためにも、フルーツジュース体験は私にとってすごく大切な出会いでした。私の方法は、本をいっぱい読んで共感できた左の2冊を、なんとぁなく自分流にアレンジしたものです。人それぞれのやり方があると思うので、興味もった方はぜひためしてみてくださいね。私もたくさんの人にすすめたけど、だいだいみんな「めんどくさぁ〜い!」っていうのですねぇ。たしかに私も、寒い冬の間はきっぱりやめてました。でもあったかくなって、早起きが苦にならなくなったこの季節、また飲み始めてます。みなさんもぜひ、この季節に!
(2005年5月28日)
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